整体ヨガのあるリカバリーサロン recovery salon YUJ YOGA

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運動もマッサージも
カウンセリングも占星術も

元気になるためのすべてを
「休養」と捉える

パーソナルヨガを通して皆さまを元気にしたい。そのためにはヨガや運動を越えてマッサージやカウンセリングに腸活、占星術なんでもやっていこう。そんな想いから2025年春、yoga salon YUJはトータルリカバリーサロンYUJ YOGAへと生まれ変わりました。


【休養】ときくと、どんなイメージを持ちますか?

多くの方が、

休養 = 横になって休む

というイメージを持つのではないでしょうか。

YUJは疲労を回復するために必要な
取るべき行動を【休養】と定義し、
8つのタイプに分けて考えます。

8つの休養のタイプ

① 休息(身体)タイプ

身体が疲れている

休息〈身体〉タイプの休養が必要な状態

これは一般的にイメージされる「疲労」に一番近いものかもしれません。たくさん動きまわって疲れた、スポーツをして疲れたなどの疲労感が身体的な疲れ、筋肉や関節を酷使した疲労を指します。

② 休息(脳)タイプ

脳が疲れている

休息〈脳〉タイプの休養が必要な状態

脳疲労・精神的な疲労を意味します。仕事でストレスがかかって疲れた、デスクワークで膨大なデータと向き合って頭をフル回転したから疲れたなど、脳や精神的な疲れがこちらにあたります。

③ 運動タイプ

血流・エネルギーの低下

運動タイプの休養が必要な状態

運動不足=関節や筋肉を動かさないことにより血流が滞り、コリやむくみ・冷えなどが生じやすくなっている状態です。身体を動かす=熱産生が不足するため、エネルギーも低下している状態です。

④ 腸活タイプ

内臓疲労、消化吸収力の低下

腸活タイプの休養が必要な状態

食べすぎて疲れた、という経験はありませんか?腸を中心とした消化器の状態が悪くなり、エネルギーが作られづらくなっている状態です。内臓を機能させる自律神経に負担がかかり続けているため、疲労感を感じやすくなります。

⑤ 娯楽・探求タイプ

なにかに夢中になって没入できていない

娯楽・探求タイプの休養が必要な状態

なにかに夢中になっていると時間がすぎるのを忘れ、気づいたらリラックスしていたという経験はありませんか。趣味に没頭したり集中する時間が少なく、思考は未来や過去に揺れ動いて疲れ切ってしまっている状態です。

⑥ 交流タイプ

人や動物とのふれあいが不足している

交流タイプの休養が必要な状態

親しい人や動物、自然とふれあうことで私達はリフレッシュできるようになっています。様々なものとのふれあいによって分泌される精神を安定させるホルモン等が不足している状態です。

⑦ 表現タイプ

ためこむ・自分を出せない

表現タイプの休養が必要な状態

思い思いに自分の言いたいことを発言したり、なにかを表現する行為は心の安らぎにつながります。他者からの評価や人の目を気にするあまり、自分自身を抑圧してしまって本当の自分を出せていない状態です。

⑧ 変化タイプ

思考がかたまっている

変化タイプの休養が必要な状態

身体と同じで思考もこり固まりやすくなります。同じような思考のクセを持ち続けてストレスを感じやすくなっていたり、皮膚一枚外側を大きく変える変化を恐れたり、億劫がっている状態です。

休養は積極的に「取りに行く」もの
複数の休養をまとめて取れる休み方を

独自の必要な休養が分かる
ここにしかないカウンセリング

自分に必要な、不足している休養はありましたか?

YUJは必要な休養がひと目見て分かるような独自のカウンセリングを採用しています。初めてお越しの方には料金時間ともに含まれていますので、ぜひご自身に必要な休養を知る機会としてください。

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