
自分に必要な休養を知って
積極的に取りに行く
活力のための独自のカウンセリング

YUJは初回のクラス受講時に独自の休養がわかるカウンセリングを行っています。お答え頂いた設問からその方に必要な休養を数値化します。
数値はひと目見て必要な休養が分かるようにビジュアル化。直感的に「自分には脳の疲労が多いな」「運動不足で疲れているんだな」といったことが分かる仕組みになっています。
このカウンセリング結果をもとに、どのようなクラスが必要かを提案していきます。
◆ 休息(身体)の休養が不足しているので、
主にマッサージによって身体の疲労を取ってから運動に臨みましょう。
◆ 休息(脳)の休養が不足しているので、
呼吸を深めるマッサージをしてみましょう。
◆ 運動タイプの休養が不足しているので、
じんわり汗ばむくらいにヨガで関節を動かしていきましょう。
このようにして、その方に最適な、今必要な休養を提案し、今後の方針を立てていきます。

必要な休養がどの様に可視化できるのか、例えをお見せしましょう。

▲全ての休養が取れている状態です。
右側のビジュアルのエリアは、
問診の結果によって色の拡がり方が変わります。
各疲労の数値に対応した色が美しく拡がっている=休養が取れているということになります。

▲対して全ての休養が不足している状態です。
右側のビジュアルのエリアにある
それぞれの色彩が拡がりません。
各疲労の数値に対応した色が美しく拡がっていない=休養が不足しているということになります。

休養を取ることに抵抗があったり、良くないこと、怠けていると考える方もいらっしゃいます。
だからこそ、良い休養が最適に取れている状態=美しく色彩が拡がっている、という表現技法をYUJのカウンセリングでは採用しています。
イラストレーター・デザイナーでもあるオーナーが描いた水彩による色彩です。
ぜひその色を思い思いに広げて疲労を解消し、活力のある状態を目指して頂けたら。

額などに入れて飾って頂けるようなデザインにしています。ぜひご自宅の目につきやすいところに飾ってみてください。きっと意識的に必要な休養をとるきっかけになります。数カ月後にカウンセリングをして、ぜひ比較してみて下さい。いろいろな発見があるはずですよ。